【OSJ誕生秘話??】受け取ってもらって初めて伝わる

Original Strawberry Japan

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【OSJ誕生秘話??】受け取ってもらって初めて伝わる

生産者の想い

2018/09/12 【OSJ誕生秘話??】受け取ってもらって初めて伝わる

前回のブログの続きです。

 

 

(有)緑商って聞いても、何屋さんかわからない…

という声を聞いていましたので、まずは何をしているところか

パッと見ただけでもわかるようにしたい!

 

そこから、ブランド名(?)を考えてロゴを作成することにしました。

まずはブランド名です。

 

シンプルかつ情報があり、初めてお会いする人でもなんとなくは

分かってもらえるようなものにする必要があると思いました。

 

いくつか思いついた中でしっくり来たのが

 

「Organic Strawberry Japan」

 

Organic    有機のもの(当時トレンドでした)

Strawberry 苺作ってます

Japan    日本で作りました

 

オーガニックと聞けば知識のない方でも「たぶん普通のものより安全かな」くらいの

印象はこのご時世で分かってもらえるだろうと、

そして、有機で苺を育てるんだなぁー、と

Japanをつけたのは、将来的に世界から注目されたときに日本人が作っているなら

高品質のものだ!となるかなと思いつけました。

 

これでいいブランド名が出来た!と思っていましたが、

 

オーガニックという言葉の定義を調べてみると、

30年以上も無農薬無化学肥料で苺を育ててきた両親は

いつの間にか世の中で評価されている「有機」という枠すら超えた苺の栽培をしていましたので

Organic をつけると逆にうちの苺の価値を下げていることになると判明したのです。

 

 

そこで行き着いたのが「Original」です。

 

もはやこの栽培は教科書のように作り方があるわけでもなく

独自の経験と研究の産物であり、既存の物差しでは当てはまらない!

つまり、オリジナルだ、と。

 

 

そこで「Original Strawberry Japan」が生まれました。

 

 

今では、名刺のロゴマークを見るだけで8割以上は感じてくださるので

話の進みが早く助かっています。

長考した甲斐がありました。

 

 

常に考えていたのは、受け取る側のことです。

 

もし自分が何も知らずにこの名刺をみてロゴマークをみて

なにを感じるか。それを大切にしていました。

 

結局のところ、受け取る側にきちんと伝わらなければそれって

ほかのモノとなんら変わりのないものになってしまいます。

僕のデザインもそうですし、うちの苺も然り。

 

 

せっかくいい苺があるから、作り手の強い思いやこだわりだけを

押し付けるのではなく受け取る側へ伝える努力が必要だと感じました。

 

 

 

続く。

次はロゴマークの作成に移ります。

 

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【デザインでお困り方いらっしゃいませんか?】

「頼んだけどイメージ通りに仕上がってない」「そこまでお金は払えないけど自分じゃデザインできない」

農家の子供で、農家さんや自営の方が苦手なジャンルだということは重々承知です。

僕もプロではありませんが、何かしらお役に立てることがあればご連絡ください。

 

記事:田代幸太朗

 

 

 

 

Original Strawberry Japan

代表者名 田代 孝
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